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パラレルキャリア・ビジネスアカデミー(PBA)主宰、三浦さやかです。
ビジネスでモテる人の目標設定
今回は、以前も対談ライブをさせていただきました日本一のバズらせ屋さんで、教育系では日本一のフォロワーを持っているひろとくんと、「モテる人の目標設定」というテーマでお話させていただきましたので、シェアさせていただきます。
恋愛でモテる人というのは、ビジネスでもモテてしまうんですよね。
恋愛とビジネスはとっても共通点があるので、今回ご紹介させていただくことをしっかり念頭に置いて実践していただくと、モテモテ人生間違いなしです。
では早速いってみましょう~!
<人間関係の目標設定>
なぜかモテてしまう人は、無意識にやっている。
自分でしっかり軸を持って言語化出来たうえで目標設定をした方が、更にモテるようになるので、一度意識してみよう。
お金も仕事も結局は、人間同士でしか動かない。
誰からもモテる人になれれば、どんどん仕事が入ってくる。
社長をする人にとって、一番大切なスキルは「対人関係のスキル」である。
相手を信じるところから始める。
そして、信用した相手から紹介された人のことも、信じる。
自分が信用していないと相手にも伝わって、信用されない。
ビジネスの場合、各人によって目標設定を変える。
この人とどういう関係になりたいかを客観的に見て逆算して、細かくステップを分けて行って、一気に目標を高く作らず、1歩ずつ近付いていく。
相手によっては距離を取る必要のある人も出てくるかもしれない。その場合は、距離を置いていけるようになる目標を据えるのもOK。
<自分に対しての目標>
自分が掲げた目標を達成していく癖をしっかりつけることは、相手がいる場合でも途中で投げ出さずに目標を達成していけるようになり、信頼も得ることができる。
MACの法則を使って目標を設定すると、達成率が上がる。
~MACの法則とは~
M=Measurable 測定可能性
目標を数字にする
ex:「いっぱい稼ぐ」「フォロワーを増やす」ではなく、「月〇〇万円稼ぐ」「フォロワーを1万人にする」
A=Acutionable 行動可能性
行動ベースで目標をたてる
ex:「〇月までに1万フォロワーにする」と決めたらそのために何をするのか?
C=Competent 適格性
その目標を達成することが自分の価値観に基づいているか?
自分で決めた、自分がやりたいことに繋がっているか?
このMACの法則を確認しながら、目標を立てるようにして、目標たてただけじゃなく、達成できるようにしましょう。
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