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パラレルキャリア・ビジネスアカデミー(PBA)主宰、三浦さやかです。
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共感を誘う、ストーリートーク
ストーリー型トークとは、何かしらのエピソードを相手の共感を誘う目的で表現していく、ドラマ仕立てのテンプレートです。
山谷のあるストーリー型だと、印象に残りやすいので、自己紹介をするときに有利です。
1.マイナスを伝える
例:模擬試験D判定
いきなり、成功の現状を見せず、最初のスタート地点、まずマイナスな部分から伝えます。
私の場合は、手取り20万円の普通のOLが副業をはじめて、最初は月1万円も稼げず、睡眠時間3時間の過酷な状況でした
2.転機を伝える
例:良い家庭教師に出会う
こんなきっかけがありました。というところを伝えます。
私の場合は、「コスパの良い女」と上司に言われ、このままじゃ私の人生何も変わらないと思い、一念発起して高額なビジネス塾に入塾しました。
3.進化・成長を伝える
例:成績がみるみる上がった
私の場合は、当時のビジネスの師匠に出会って、メルマガを始めたことで、どんどん伸びていって、副業で月収7桁いけるようになりました。
4.明るい未来を伝える(トランスフォーメーション)
例:受験に向けて順調に成績を伸ばしていきたい
私の場合は、現在はOLを辞めて社長になり、素敵な受講生たちに囲まれてやりがいのある楽しい毎日を送っています。
<まとめ>
点ではなく、過去→現在→未来 を繋ぐ右肩上がりの線で話をすると、より共感を得やすいので良いです。
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